“紛争の渦中”SMエンタ創業者イ・スマン氏、初の公式の場に登場…SM紛争については言及せず

 

そうしつつ同氏は、「地球環境を活かすコンサートやフェスティバルが、1年中開催されるミュージックシティ、サステナブルフェスティバルシティ。全世界のK-POPや韓流ファン、そして若者が参加してバーチャルメタバースとフィジカルメタバースで、アイデアを発展させて作っていく都市。エコエネルギーを基盤に、ドローンやモビリティーが実現すること」としながら、「そこに全世界のアーティストや世界中の市民が参加して、木を植える都市。エンターテイメントと持続可能性が結合されたモンゴルは地球の気候、環境、生態危機解決の触発地になるはず」と続けた。


最後に、同氏は「新しいカルチャーテクノロジープロジェクト“植樹プロジェクト”をモンゴルで始め、皆さんがモンゴルと韓国が共に地球の持続可能性を実現して、新しい生活文化生態系、地球を活かす未来の都市を構築するパートナーになってくれるように願う」とし、「全世界のミュージックファンダム、そしてたった1つの地球のグローバルシチズンとして、地球を活かす壮大なビジョンを実現することができると信じている」と期待した。

先立ってSMのイ・ソンス、タク・ヨンジュン共同代表は今月3日、イ・スマン氏を今後プロデューシング業務から排除する“SM 3.0”時代を切り開くと公表し、Kakaoエンターテインメントとパートナーシップを締結した。Kakaoは、SMが発行した普通株123万株規模の新株と転換社債114万株を引き受け、SM全体の持ち分の9.05%を確保するという計画を明らかにした。


するとイ・スマン氏は8日、裁判所に新株・転換社債発行禁止仮処分の申請を出して反発に出た。そんな中、HYBEが10日、イ・スマン氏が保有した持ち分14.8%を確保する契約を締結し、一気にSM最大の株主に浮上した。

HYBEは、少数株主が保有しているSM株の持ち分も公開買収し、最大25%の持ち分を追加で確保するという計画も明らかにした。これについてSMは、「HYBEを含むすべての敵対的M&Aに反対する」という立場を明らかにし、SM持ち分戦争が激化している。

WOW!Korea提供

2023.02.14