「イベントレポ」NATURE & n.SSignら、「さっぽろ雪祭りK-POP FESTIVAL」で華麗なステージ披露…大盛況で幕を閉じる



本格的な公演が始まり、カズタの「My House(2PM)」、n.SSignの「SORRY SORRY」の舞台で現場の熱気を盛り上げだ。
続いて登場したリュ・ジヒョンは最近発売した新しいデジタルシングル「Green Light」のタイトル曲「Green Light」と収録曲「To You」はもちろん、「青春スター」準決勝戦で童話ボイスで話題を集めた「For Lovers Who Hesitate」で耳を楽しませた。ハ・ドンヨンは「We Belong Together」、「ハナミズキ」、「Way to Busan(SUPER JUNIOR)」を魅力的なボイスで熱唱し、現場を感動に染めた。

また、NATUREが舞台に上がって「Girls」、「RICA RICA」、「What's Up」、「Allegro Cantabile(君のそばに)」を披露した。NATUREならではの中毒性の強い音楽とユニークなパフォーマンスで視線を集めた。
続いてn.SSignは、ファンへのプレゼントのような曲である「Woo Woo(こんなことあり得る?)」、「君以外全部ある(Have All Except You)」だけでなく「Love Shot(EXO)」のカバーステージを完璧に披露して熱い反応を引き起こした。
各アーティストのエンディング舞台後、全出演者が共にした「Candy」のコラボレーションを最後に「さっぽろ雪祭りK-POP FESTIVAL」は華麗にその幕を閉じた。

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2023.02.13