今回公開された第2弾ScreenX予告編では「BTS」の歴代級パフォーマンスの一つに挙げられる「走れバンタン」のステージが左、右、中央の3面ワイドスクリーンで繰り広げられ、より一層期待感を高める。
「BTS: Yet To Come in Cinemas」は一般2D上映とScreenX、4DX、4DX Screenまで、CGV特別館封切りを確定し多くの関心を集めている。 「BTS」の映画の中で「Love Yourself in Seoul」に続き、ScreenXコンテンツとして公開される2作目の映画だ。
前面スクリーンと2つの側面スクリーンまで計3面で構成され、極大化された臨場感を提供するScreenX館、公演場面と音楽に合わせて椅子が動くモーション効果に環境効果まで加わり、圧倒的没入感と体験を提供する4DX館、そしてScreenXと4DXの機能を全て搭載した4DXScreen館まで多様な方式で映画を観覧できる。
特に映画のランニングタイムの間ずっとスクリーンを埋め尽くしたScreenX効果が加わり、映画を観覧する間、観客はまるで公演場の真ん中にいるような生々しい臨場感を感じることができるものと期待される。 映画情報や前売りに関する詳しい内容は、韓国はCGV公式ホームページやモバイルアプリを通じて、グローバル観客はウェブサイトで確認できる。
BTSの釜山コンサートの実況を描いた「BTS: Yet To Come in Cinemas」は2月1日、韓国を皮切りに全世界の劇場で公開される。
WOW!Korea提供