すでにOST1位も獲得済み&日本でもアルバム発売…THE BLACK LABELと専属契約“歌手パク・ボゴム”が期待される理由

歌手Jukjaeの楽曲「Let’s go see the stars」をリメイクしたシングルをリリースし話題を集め、キャロルナンバー「Happy Merry Christmas」やファンソング「All My Love」を披露したりもした。日本ではシングルアルバム「Bloomin’」や1stアルバム「Blue Bird」など2枚のアルバムを発売した。

また、パク・ボゴムは自身が主演として出演したKBS 2TVドラマ「雲が描いた月明り」のOST「my dearest」を歌唱、当時の主要音源サイト7チャートで1位を獲得したりもした。


結局パク・ボゴムは演技と音楽の両方をケアしてくれる所属事務所を見つけた。パク・ボゴムが新しく所属したTHE BLACK LABELは、グループ「1TYM」出身のプロデューサーTEDDYが総括クリエイティブディレクターとして務めているマネジメント会社。現在、SOL(BIGBANG)、チョン・ソミ、Zion.T、R.Teeなどのアーティストが所属している。

演技なら演技、歌なら歌、ピアノならピアノ、さまざまな才能を持ったパク・ボゴム。彼がTHE BLACK LABELで繰り広げる新しい姿が楽しみだ。

一方、パク・ボゴムは現在映画「ワンダーランド」の韓国での公開を控えており、最近歌手IU(イ・ジウン)とドラマ「椿の花咲く頃」のイム・サンチュン作家の新作「本当にお疲れさまでした」の出演を確定させた。

WOW!Korea提供

2023.01.30