ソン・ジュンギ主演ドラマ「財閥家の末息子」、第4話の分当たり最高視聴率15.5%で全チャンネル1位!


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「財閥家の末息子」で、ソン・ジュンギの壮大な計画が明らかになった。

韓国で25日放送されたJTBCの金土日ドラマ「財閥家の末息子」第4話では、ハンド製鉄の買収のために総力戦を広げるスニャン家の姿が描かれた。

自身の価値を証明するために兄弟同士で競い合うチン・ヨンギ(ユン・ジェムン)、チン・ドンギ(チョ・ハンチョル)チン・ファヨン(キム・シンロク)の対立は深まっていった。 だが、そのすべてはチン・ドジュン(ソン・ジュンギ)の計算だった。

スニャングループにハンド製鉄と共に莫大な借金を抱かせたチン・ドジュンの壮大な計画は、逆転劇の信号弾を知らせてスリルを加えた。 それに加えて国家不渡りのニュースは、再び吹き荒れる嵐を予告した。

第4話の視聴率は、全国11.8%、首都圏13.2%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録、再び自己最高を更新して全チャネル1位になる勢いを見せた。

首都圏基準の分当たり最高視聴率は、15.5%まで上昇したし、ターゲットである20-49歳の視聴率は、5.1%を突破して自己最高更新と共に、全チャネル1位になった。 (ニールセン・コリア、有料世帯基準)

一方、「財閥家の末息子」の第5話は、韓国できょう(26日)夜10時30分から放送される。

2022.11.26