俳優イ・ジェフン、イ・スンシン3部作の最後「鷺梁:死の海」で登場…最後の最後を飾る


キム・ハンミン監督が「鷺梁:死の海」について耳打ちした。

キム・ハンミン監督はイ・スンシン3部作と呼ばれる3作品の中で映画「鳴梁‐渦巻く海」 、「閑山:龍の出現」で観客たちと熱く会い、最後の「鷺梁:死の海」の封切りを控えている。

最近ヘラルドPOPと画像で行われたインタビューでキム・ハンミン監督はイ・ジェフンの「鷺梁:死の海」出演に言及した。

この日、キム・ハンミン監督は「ペク・ユンシク、ホ・ジュノ、チョン・ジェヨン、キム・ユンソクが『鷺梁:死の海』に出るということはすでに知っているだろうし、最後には光海世子が登場する」と知らせた。

続いて「イ・スンシン(李舜臣)の最後の言葉を記憶し、残った将軍と李舜臣を称えるような感じがする」と付け加えた。

それだけでなくキム・ハンミン監督は「素敵な俳優が最後の最後を飾ってくれるだろう」として「もう少し言えばイ・ジェフンだ」と明らかにし、期待感を高めた。

一方、「閑山:龍の出現」監督拡張版「閑山 REDUX」は1592年壬辰倭乱(じんしんわらん、文禄の役) 初期、朝鮮の運命をかけた海戦を控えたイ・スンシン将軍の苦悩と戦闘に臨んだ彼らの話を扱った作品だ。

WOW!Korea提供

2022.11.20