俳優のユ・アインがイテウォン(梨泰院)事件と関連した残念な心境を打ち明けた。
3日、ユ・アインは「ご飯を食べて運動もしてうんちもしてけらけら笑っている」という言葉で始まった長文の文を残した。
続いて「日常が流れる。 年を取るにつれて時間は少しずつ違うように流れる。 涙はもっと密かに流す。 歳月が流れ、変わったことがある」と告白した。
また、ユ・アインは「お願いだから気をつけて」と、批判もし願った。
それと共に「もっと痛くて痛くない心を競って捨てられたこと。 本当は一つの中の私たち。 その心が今最も必要なところに届くことを願う。 ここに努めて明らかにした心が最も必要なところに伝えられると良い。 誰もいない部屋につけておいた光よりはそれがあまり恥ずかしくないから」と付け加えた。
最後にユ・アインは「画面を叩いて出てきたことで痛い心に触れることができれば良い。 愛してる。そして愛してます。 たかだか私に必要な分だけです。 私が捨てて、私が持って、私が持っていないちょうどその分です」と慰めた。
一方、先立ってユ・アインは梨泰院圧死事故と関連して原因が彼というデマに包まれた。 これに対し所属事務所UAA(United Artists Agency)側は「事実無根」とし、「ユ・アインは現在海外に滞在中だ」と明らかにした。
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