映画「自白」が6日連続でボックスオフィス1位を占め、30万観客を超えた。
映画振興委員会の統合計算網集計によると、1日の映画「自白」は日間観客数2万7240人でボックスオフィス1位にランクした。累積観客数は31万1767人で30万人の観客を超えた。
「自白」は密室殺人事件の唯一の容疑者となった有望なビジネスマンのユ・ミンホ(ソ・ジソブ)と彼の無罪を立証しようとするヤン・シネ(キム・ユンジン)が隠された事件のパズルを合わせていくという物語を扱っている。ソ・ジソブとキム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)、チェ・グァンイルらが熱演を繰り広げた。
ボックスオフィス2位は映画「リメンバー」が名前を上げた。「リメンバー」は日間観客数1万4584人で累積観客数27万2566人を記録した。
続いて、ドウェイン・ジョンソンが主演を務めた「ブラック・アダム」がボックスオフィス3位、リュ・スンリョンとヨム・ジョンアらが出演する「人生は美しい」がボックスオフィス4位を占めた。