ソウル・イテウォン(梨泰院)付近に居住している歌手のキムCが事故が発生した今年と以前のハロウィンがどのように違ったのかを説明した。
1日に放送されたKBS第1ラジオ「チュ・ジヌライブ」の「フックインタビュー」コーナーでは梨泰院事故当時、現場にいたキムCと電話インタビューがつながった。
キムCは「大丈夫か」という質問に「大丈夫ではないようだ」として「近くにいたので、何の役割もできなかったということのために無気力な状況」と残念な気持ちを伝えた。
キムCは「ハロウィン、梨泰院文化祭が梨泰院で開かれる大きな祭りのようなので、人が常に多かった。 週末にも人があまりにも多く集まる。 他のハロウィンよりもっと集中した感じではなかった。 それで私たちの間では『ハロウィンの時、梨泰院に行くものではない』という話までするほどだった」と話した。
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