1200万人動員!『パラサイト』ぶりの大メガヒット!世界のマブリー♡こと《マ・ドンソク》 待望の最新作!
アクションも コミカルさも 何もかもが前作からパワーアップ!
ソン・ソックたちが魅力を語る コメンタリー映像解禁‼
韓国で観客動員1200万人を突破し、異例の大ヒット記録を更新した映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』(邦題)が、11月3日(木・祝)より全国公開となります。本作は『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)、『悪人伝』(19)などの超ド級アクションと、愛されるルックスで国内外から熱烈な人気を博し、マーベル映画『エターナルズ』(21)に出演しマーベルヒーローの一員となった、世界で愛される俳優マ・ドンソクが主演・プロデュースした最新作。
“マブリー”の愛称で親しまれ、老若男女問わず“マブリー中毒”者続出のマ・ドンソクが演じる刑事と犯罪組織の死闘を描いたクライムアクション。本作で、”最狂”のヴィラン(悪役)を演じるのはNETFLIXドラマ『私の解放日誌』(22)で話題沸騰中のソン・ソック。マ・ドンソク演じるマ・ソクトのパワーアップした拳と愛嬌、キレッキレのアクションで魅せるソン・ソックの悪役っぷりは必見!
韓国で5人に1人が観たメガヒット作!規格外のヤバい刑事が、拳一つで悪を叩く!史上最高濃度のアクションエンタメ上陸!
キャストも監督も自信アリの至高のアクションエンタメがまもなく上陸!!
壮絶アクション×愛嬌たっぷりマブリースマイルを詰め込んだ特別映像到着!
この度、アクションシーンを中心としたメイキング映像をふんだんに使用し、ソン・ソック、チェ・グィファ、パク・ジファンらキャスト陣とイ・サンヨン監督が作品の魅力や撮影時の様子を語る「犯罪都市 THE ROUNDUPコメンタリー映像」が解禁となった!
2022年11月3日公開 『犯罪都市 THE ROUNDUP』コメンタリー映像
前作「犯罪都市」に続き主人公マ・ソクト(マ・ドンソク)の上司チョン・イルマン班長を演じたチェ・グィファは「前作よりもアクションもコミカルな要素も倍増した気がします」と振り返る。さらに「犯罪都市」で助監督を務め、本作で監督として演出を手がけるイ・サンヨン監督は「前作がリアリティ重視のワンテイクだとすると、今回は迫力あふれるアクションです」と前作と異なるアクションの方向性を説明し、エンターテイメント性が増したことをアピール。
そして本作で最狂にして最悪のヴィラン、カン・ヘサンを演じたソン・ソックは、見どころとしてビジュアルを挙げている。「セリフは少なくても、強いインパクトを与えます」と怪物刑事に対抗する悪役としてアクション、演技面でも強烈な印象を残すことに努めたと明かす。メイキング映像でも鍛え上げられた肉体と狂気がにじみ出る獰猛な姿がいくつも切り取られており、場所を選ばず展開される激しいアクションに期待が高まる。
チェ・グィファと同じく前作からの続投となったチャン・イス役のパク・ジファンは自身の役どころについて「情けないキャラです」と苦笑混じりに語るが、演技後のリプレイを一同で笑いながらチェックする場面からは、コミカルな要素を担っていることも予想される。
随所で挟まれるメイキング映像からはマ・ドンソクが撮影現場でユーモアを見せて場を和ませる様子や、スタッフたちと打ち合わせを繰り返し、綿密にコミュニケーションをとって撮影に挑んでいる様子が確認できる。俳優として、プロデューサーとしてチームの中心となりスタッフたちを牽引する姿は劇中のマ・ソクトの頼もしさそのもの。
本作に対するキャストたちの自信が現れるコメントからも公開が待ち遠しいが、いよいよ来月日本上陸!前作からのパワーアップ具合をぜひ劇場で体感していただきたい!
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