「悪女はマリオネット」チャウヌ(ASTRO)、キッドレー公爵で魅力爆発!(動画あり)

カカオエンターテインメント「2022スーパーウェブ漫画プロジェクト」4番目の選定作「悪女はマリオネット」の「ウェブ漫画ドラマチックトレーラー」エピソード第3弾の映像が公開された。

カエナ皇女(ハン・ソヒ)がレジェップ皇子(イ・スヒョク)のそばでただおとなしく存在したマリオネットから抜け出し「皇女そのものとして」自らの運命と愛を開拓する主体的な姿に生まれ変わる過程を描く。

「悪女はマリオネット」ウェブ漫画ドラマチックトレーラーは、カカオエンターでグローバル市場を狙って企画された「2022スーパーウェブ漫画プロジェクト」4番目の選定作だ。 「悪女はマリオネット」3人の主人公ペルソナ役でチャウヌ、ハン・ソヒ、イ・スヒョクがキャスティングされ、映画やドラマに劣らず優れたクオリティで具現された映像を成功的に披露し、持続的な話題を集めている。

14日までに公開されたトレーラーエピソードのティーザーと映像再生数は1000万ビューを軽く突破し、いいね数は約50万個、コメント数も約2万個を記録するなど、すべての数値が垂直上昇している。 これに加えてファンの2次創作コンテンツ制作が増えるなど、ファンダム熱気も熱くなっている。

キャンペーン開始と共に原作ウェブ漫画、ウェブ小説に対する国内外の人気も一層火がついた。 ウェブ小説、ウェブ漫画を合わせて国内1.1億再生数を記録中の「悪女はマリオネット」はチャウヌ、ハン・ソヒ、イ・スヒョクのキャスティング公開前後に週間閲覧者数が3倍、再生数は6倍、取引額は2倍ほど増加した。 トレーラーが公開されてからは週間閲覧者数が7倍、再生数8倍、取引額3倍ほど増え、大幅な増加傾向を見せた。

グローバルでの人気も熱い。 カカオウェブ漫画タイは「悪魔」キャスティング公開前後に週間取引額が13倍、閲覧者数が3倍ほど増加し週間作品売上2位を記録し、台湾は取引額6倍、閲覧者数は約2倍程度増加幅を見せた。 インドネシアでも取引額22倍、再生数6倍程度が増加し、週間作品ランキング1位を記録している。

14日、カカオページ公式ユーチューブアカウントとSNSを通じて公開された3番目のトレーラー「私は私として生きていく」編は、自ら運命を主体的に変えていこうとするカエナ皇女の覚醒と共に、彼女を守るために刀を抜いたキッドレー公爵、自身の手から抜け出した皇女によって暴走し始めるレジェップ皇子の姿が交差し、クライマックスに向かって走っていく。

皇座に座ったカエナ皇女は「今から私に一番似合うことを始める」と、宣戦布告する。 やがてキッドレー公爵の冷酷な目つき、暴走直前に息を吹き込むレジェップ皇子の危険な姿が映し出され、一気に緊張感を引き上げる。

毒入りのワイングラスを落とすカエナ、続いて痛快に笑いながら皇帝棒を持って立っている姿が交差し、彼らの運命がいつの間にか変化していることを示している。 「私の人形であるべきだった」として、カエナに向けた残酷な執着を表わすレジェップ皇子、「私の刃先には迷いがありません」として、カエナを守るために刀を向けたキッドレー公爵の姿の後ろに、カエナは余裕のある指先でチェスの馬をつかむ。 「誰も私の上に立つことはできない。 私は私として生きていく」というカエナの決然として威厳のあるコメントは、初めて彼女が完璧に主体的な皇女に生まれ変わり、愛と運命の両方を勝ち取る叙事を作っていくことを暗示する。

「悪女はマリオネット」ウェブ漫画ドラマチックトレーラーは第3弾の公開に続き、本編公開を控えた状況だ。 本編で「悪女はマリオネット」の主体的な世界観と致命的なロマンスがフィナーレを描きながら完成する予定だ。

カカオエンターテインメント関係者は「悪女はマリオネット」ウェブ漫画ドラマチックトレーラーが、3人の俳優の熱演とファンの愛のおかげで国内外を問わず熱い声援を受けている。 本編公開だけを控えているが、華麗なフィナーレを飾ることを期待する」として「この映像を通じて優れたストーリーと作画を通して「魔女はマリオネット」原作ウェブ漫画、ウェブ小説にも多くの関心が続く契機になることを願う」と伝えた。

2022.10.14