ナムグン・ミン主演ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」、最高視聴率15.9%で同時間帯1位!


ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」のナムグン・ミンとキム・ジウンが、幻想のビンゴゲームチームプレーを通じて“パワハラ役員”キム・ヒョンムクを完ぺきに処断、カタルシスをプレゼントした。

9月30日に放送されたSBSの金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」第3話では、チョン・ジフン(ナムグン・ミン)とペク・マリ(キム・ジウン)が常習的に暴言とパワハラを繰り返す大企業の専務チョン・ヨンベ(キム・ヒョンムク)をめぐる二つの事件をそれぞれ担当、完ぺきな報復に成功して視聴者たちに二倍の痛快さをプレゼントした。

そのため、「わずか1000ウォンの弁護士」は、最高視聴率15.9%を記録して爆発的な上昇気流に乗って、週間ミニシリーズ全体1位になった。

また、首都圏13.5%、全国12.9%で放送スタート2週で2けた視聴率を突破、金土ドラマを始め、同時間帯すべての番組の中で圧倒的1位を席巻した。 また20-49歳の視聴率も4.4%を記録して、一週間放送されたドラマ全体1位を達成した。(ニールセン・コリア基準)

このような「わずか1000ウォンの弁護士」の驚くべき高視聴率がどこまで続くのか関心が高まる。

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2022.10.01