ソ・イングク、“MBTI診断”ではPタイプ?現場を笑いの渦に巻き込む姿は要チェック…「Pixid」に出演

映画「オオカミ狩り」の主役ソ・イングクがYouTubeチャンネル「Pixid」に電撃出演する。

「オオカミ狩り」は、極悪無道の犯罪者を太平洋から韓国まで移送しなければならないとう状況の中、これまで見ることができなかった極限状況に直面するというハードボイルドサバイバルアクション映画だ。

「オオカミ狩り」で破格的な変身を披露して話題を集めているソ・イングクが16日午後7時、「Pixid」に単独出演を予告した。
自身のMBTI診断をINTP(論理学者型)と明らかにしたソ・イングクは、今回の「Pixid」で判断型タイプと呼ばれるJタイプの人々の間に隠れた唯一のPタイプとして自分の正体を隠したまま対話に参加する。

「Pixid」ソ・イングク編は、最近流行しているMBTIで“極と極を成す”JタイプとPタイプの違いはもちろん、即興型Pであるソ・イングクが判断型Jグループの中で自身の正体を隠して対話を続けていく姿を紐解いていくとして期待を集めている。判断型の間で孤軍奮闘するソ・イングクの姿に現場の「Pixid」スタッフさえ笑いをこらえられなかったという。このように愉快な撮影現場の中で誕生したソ・イングク編は16日午後7時、公式YouTubeチャンネルを通じて公開される予定だ。

一方、映画「オオカミ狩り」は「強烈なジャンルのマスター」キム・ホンソン監督の作品で、公開前に「トロント国際映画祭」で世界初上映を控えている 最も強烈な青少年観覧不可映画として俳優たちの新しい演技変身を披露し観客たちに会う予定だ。

映画「オオカミ狩り」は21日、韓国で劇場公開予定だ。

2022.09.16