グループ「VIXX」のレオが、3番目の単独ソロコンサートを韓国に続き、日本でも成功的に開催しました。

レオは9日、ソロコンサート「2022 LEO 3rd CONCERT [PIANO MAN OP.9] IN JAPAN」で日本のファンたちと会いました。 今回のコンサートは、2019年の2nd単独ソロコンサート「MUSE」以後、3年ぶりに行われた日本コンサートという点で、日本のファンたちの期待が集中しました。

15日、レオの所属事務所JELLYFISH ENTERTAINMENTは、「レオは9日、日本で単独ソロコンサートを通訳なしで行い、大きなステージで多彩な魅力発散した」と、伝えました。

レオは、8月にリリースした「Beautiful Love」で、公演1部の開始を知らせました。 その後「とても会いたかった」と、うれしい気持ちを伝えました。

以後、「言いたいこと」、「近づくもの」、「Blue Rain」、「I’m still here」、「Losing Game」まで、愛の多くの感情を入れたレオだけの音楽で雰囲気を盛りあげました。

2部では、「FREE TEMPO」、「Chilling」、「Touch & Sketch」、「Tight」、「So Easy」、「ノスタルジア」、「MUSE」、そして、アンコールで「Give me something」と、多様なジャンルのステージを披露しました。

レオは「皆さんと久しぶりに共にして、本当に幸せなコンサートだった」とし、「幸せな時間を作ってくれてありがとう。 今回のコンサートも大事な思い出になるようです」と、その感想を伝えました。

一方、レオは、ミュージカル「ウェスト・サイド・ストーリー」などを通じて活動を続けて行く予定です。

WOW!Korea提供
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