韓国若手女優ハン・ソウンが「魔女は生きている」放送終了の感想を伝えた。
ハン・ソウンは10日、所属事務所STAR ITエンターテインメントを通じてTV CHOSUNドラマ「魔女は生きている」最後の台本認証ショットと放送終了の感想を公開した。
ハン・ソウンは「撮影を始めたのが昨日のことのようですが、もう6か月が過ぎ終わってしまいましたね。 とても残念です」として「これまで『魔女は生きている』を愛してくださった視聴者の方々に感謝し、ゴウンもたくさん愛してくださり感謝します。 次の作品でまた会いましょう!」と挨拶をした。
今回の作品でハン・ソウンはどこに飛ぶか分からないゴムボールのような魅力を持ったVloggerのイム・ゴウン役を演じた。 ハン・ソウンは明るくて弾む魅力で劇中の相手役であるチョン・サンフン(イ・ナクグ)だけでなく、視聴者の心までとらえた。
特にハン・ソウンはチョン・サンフンの妻イ・ユリ(コン・マリ)と対立する場面で特有の純粋さを失わず自身の意見をきちんと話す「ちゃっかりした純情女」の面貌を表わし、強い印象を残した。
「魔女は生きている」最終回は10日夜10時40分に放送された。
WOW!Korea提供