TV朝鮮の新ミニシリーズ「魔女は生きている」が住民暴行トラブルに巻き込まれた。
30日「魔女は生きている」側の関係者は、イーデイリーに「(住民とトラブルを起こしたのは)PDではなくカメラ装備車両のレンタルドライバー」とし「両者の言い分が違うので状況を綿密に調査している」と伝えた。
また「トラブルを起こした点については謝罪する。現場管理をさらに徹底する」と付け加えた。
先日、オンラインコミュニティに”ドラマの撮影チームに暴行を受けた”と主張するネットユーザーの文章が掲載された。このネットユーザーは、うちの駐車場に車を停めていたドラマ関係者とトラブルになったとし、「その人が私の母に暴言を吐いた。私の母をXXXというので、私が阻止すると私の腕を拳で殴った」と主張した。
現在該当文は削除された状態だ。
「魔女は生きている」は、生きてきた日々と生きていく日々が半々の40歳に、殺したい人ができてしまった3人の女性の物語を描くミステリーブラックコメディだ。来る6月に放送される。
WOW!Korea提供