また最近の活動に話題が変わった後、イ・ジンヒョクはウェンディに「ちょっと待って。どうして瞳が揺れているの?マグネシウムが不足している」と言い、その後も「何度も揺れないでください」と繰り返し指摘。明るい声でトークを続けていたウェンディは「揺れていないでしょう。キラキラと開いてる」と軽く流した。
その後もイ・ジンヒョクは似たようなことを何度も繰り返し、番組の後半ではウェンディを呼ぶのに“指パッチン(フィンガースナップ)”をして「ウェンディさん、目がとろんとしている」と言った。ウェンディは「違う。下を見ていた」と返して円滑に番組を進めた。
イ・ジンヒョクの“おふざけ”とも見られるが、ネットユーザーは歌謡界の後輩でもあるイ・ジンヒョクが先輩のウェンディを呼ぶのに指パッチンは無礼だと指摘した。過去にもラジオ番組でテンションが上がりすぎるなどして物議を醸したことがあるだけに、残念な結果が続いている。このような中、一部のネットユーザーは親しい間柄でふざけただけだから問題ないという反論も続いている。
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