歌手イ・ジンヒョク(UP10TION)、先輩歌手ウェンディ(Red Velvet)を呼ぶのに“指パッチン”でネットユーザーの意見対立

韓国歌手イ・ジンヒョク(UP10TION)が見せたラジオ番組での態度がオンライン上で物議を醸している。

イ・ジンヒョクは今月2日に放送されたSBSパワーFM「ウェンディのヤングストリート」に出演し、DJのウェンディ(Red Velvet)と様々な話をした。

イ・ジンヒョクは過去にスペシャルDJとして番組と共にしたことがあり、序盤からウェンディとお互いに褒め合いながら愉快な雰囲気で盛り上がると、イ・ジンヒョクは図々しいような親しい雰囲気を見せた。

そんな気楽な雰囲気がヒートアップしたのか、その後の態度が一部で物議を醸した。リスナーからの「イ・ジンヒョクが番組に来てくれたらうれしい」というメッセージにウェンディが同感して「しょっちゅう来て」と言うと、イ・ジンヒョクは「申し訳ないんだけど、カメラで見ると目がとろんとしている」と指摘。

ウェンディは「きょう、目が腫れてしまった。目がとろんとしているように見えると思う。だからメイクの方が陰影を強く入れてくれた」と説明した。その後、ニューアルバムが出た時にまた会おうとウェンディが言うと、イ・ジンヒョクは「目が怖い」と目の話を繰り返した。

(2ページに続く)

2022.09.05