カズタ 韓国ボーイズグループ初の日本人リーダー誕生!10月初来日、n.SSign(エヌサイン)、ボーカル派、シンガーソングライター派「青春スター」TOP7出演! 青春スター × 15th Special KMF 2022公式ポスター公開!

「青春スター」TOP7の魅力は、アイドルだけじゃない。
半端ない表現力で独特な音楽観を広げる天才アーティスト集団、シンガーソングライター派と圧倒的な歌唱力、透明感のある歌声で魅了するボーカル派をご紹介。
▼キム・プルム(シンガーソングライター派)

2006年生まれの最年少キム・プルムは、「青春スター」で2位に輝いた天才肌。語りかけるような歌い方は独特で、その高い表現力で聴くものを一気にプルムの音楽の世界に引き込んでしまう。歌い終わると、カラスの鳴き声を真似たり、タップダンスを披露し観客を笑わせるなど、強い個性が魅力の天才芸術家。

▼リュ・ジヒョン(シンガーソングライター派)

愛らしい容姿の癒しのエンジェルボイスを持つリュ・ジヒョン。優しい歌声は癒しそのもので、番組で“リトルIU”と呼ばれていた。TOP7の一人でもあるキム・ジョンハンと、惜しくも脱落してしまったク・ギフンと3人で披露したgodの「Road」は、リュ・ジヒョンのクリアなエンジェルボイスが男性2人の声にピッタリマッチし、極上ハーモニーで感動を呼んだ。

▼キム・ジョンハン(シンガーソングライター派)

歌声の天才。TOP7の優しくて明るいムードメーカーのお兄さんキム・ジョンハン。心地よいメロディーとアレンジでインパクト絶大の自作曲「サンドバック」は、女性をメロメロにする楽曲。女性心を掴むキム・ジョンハンの自作曲に注目。

▼ヒョン・シニョン(ボーカル派)

対戦相手からは、いつも警戒されるほどの怪物級の歌唱力で魅了する歌姫ヒョン・シニョン。人前に立つことが苦手で、カメラや観客を見ながら歌うことがなかなか出来ずに、“歌手になれないのでは”と苦悩する姿も。
透明感のある美しい高音、初めての日本公演で観客に自身の魅力をどこまでアピールできるのかも注目だ。

▼キム・テヒョン(ボーカル派)

韓国の南西部にある島・莞島(ワンド)の出身。ソウルの音楽スクールに韓国高速鉄道(KTX)を使い往復10時間かけて日帰りで1時間のレッスンに通っていた努力家の正統派ボーカリスト。甘く優しい歌声は、ヒョン・シニョンと披露したイン・スニの「Father」、ペク・ヒヨンと披露したVibeの「The Man,The Woman」はどちらも聴きごたえ充分のレジェンドステージだ。

▼ペク・ヒヨン(ボーカル派)

ステージ上ではかっこよく、強気な姿から「姐さん」の愛称で親しまれているボーカリスト。心地よいリズミカルな楽曲もしっとりとしたバラードも歌いこなす実力派。話す様子は、可愛くギャップも魅力的。
歌に対していつも真剣に取り組んできたペク・ヒヨンの日本初ステージに期待してほしい。

「青春スター」×「15th Special KMF2022」の公演詳細、チケット情報及び初の“GFSC チャリティー Meet&Greet”の詳細は、公式ホームページ(https://www.japankorea.org/)、公式Twitter、公式Instagramで確認を。

公演概要
◆公演名:青春スターTOP7初来日公演!
~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~
◆会場・開催日時:
2022年10月8日(土) 豊洲PIT
2022年10月10日(月・祝) Zepp Sapporo
◆出演者:「青春スター」TOP7
アイドル派 n.SSign(カズタ/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/パク・ヒョン/
チャン・ヒウォン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク)
シンソン派(リュ・ジヒョン/キム・プルム/キム・ジョンハン)
ボーカル派(キム・テヒョン/ヒョン・シニョン/ペク・ヒヨン)
◆主催:15th KMF2022実行委員会
◆共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、(株)n.CH Japan
◆制作:(株)J.K Dream
◆後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN
◆オフィシャルサイト:https://www.japankorea.org/
◆お問合せ:[email protected]  050-5538-0304

関連記事

2022.08.26