グループ「SEVENTEEN」のウォヌが、単独グラビアを公開しました。
「Esquire KOREA」はきょう（22日）、ウォヌと共にした9月号のグラビアカットの一部を公開しました。
グラビアの中のウォヌは、多様なコンセプトの衣装を自分だけのスタイルで着こなして、感覚的なポーズと表情で格別なオーラを漂わせました。 特に、シャープな横顔と深いまなざしなど一層成熟した姿で視線をひきつけました。

グラビア撮影と並行されたインタビューでウォヌは「メンバーたちと共にすることができなくて残念だが、単独グラビアであるだけにより多様な姿を見せることができたようだ」と、撮影の所感を明らかにしました。
コンテンツ「GOING SEVENTEEN」の“チョン・ウォヌ日記”のエピソードが人気を呼んでいることに対してウォヌは「多くの関心を集めるとは思わなかった。 撮影前はメンバーたちが笑わせなければならないという負担を感じていたが、実際にカメラの前に立ったら待っていたようにテンションを誇った」と、回想しました。
ウォヌは、“太陽になる”というメッセージを入れた4thフルアルバムに対して尋ねた質問に「僕らはまだ太陽じゃない。 月くらいだと思う。 満月じゃなくて半月」と、謙虚に答えて、さらに高いところに行こうと努力する他のメンバーたちを見て「他の人の夢をかなえるのが僕の夢だ。 周囲の人が幸せでなければ僕も幸せになれないと思う」と、率直な心を伝えました。

WOW!Korea提供
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