“世界に通じた万能タッグ”「SEVENTEEN」ウォヌ&ミンギュ、新曲「Bittersweet」がiTunesチャートで軒並み首位に


ボーイズグループ「SEVENTEEN」(S.coups、ジョンハン、ジョシュア、ジュン、ホシ、ウォヌ、ウジ、The 8、ミンギュ、DK(ドギョム)、スングァン、バーノン、ディノ)のウォヌとミンギュのデジタルシングル「Bittersweet(Feat.LeeHi)」が、iTunesのチャートで首位に上った。

「SEVENTEEN」のウォヌとミンギュは28日午後6時に、各種オンライン音源サイトを通じてデジタルシングル「Bittersweet(Feat.LeeHi)」をリリースし、各種チャートで存在感を示し、全世界のリスナーたちの心を虜にした。

「Bittersweet(Feat.LeeHi)」は発売後、iTunesのソングチャートでインドネシア、フィリピン、ベトナムなど計9地域の1位、計25地域のトップ10に上り、iTunesのK-POPチャートで1位のインドネシアやマレーシアをはじめに、計14地域のトップ10を記録した。また韓国の主要音源チャートでも上位圏にランクインし、“万能タッグ”のウォヌとミンギュの強大なパワーを立証した。

デジタルシングル「Bittersweet(Feat.LeeHi)」は、「SEVENTEEN」のウォヌとミンギュのユニット曲で、長い間友達として過ごしてきた3人の男女にある瞬間、微妙な感情線が交差し、発見した愛の甘さや友情のほろ苦さを感じた相反する感情を盛り込んだ。

特に「SEVENTEEN」のヒップホップチームのウォヌとミンギュが直々に作詞へ参加し、完成度を高め、2人のボーカル的な力量はもちろん、フィーチャリングに参加した女性シンガーイ・ハイとの幻想的なシナジーで、グローバルなファンたちの熱いリアクションを引き出した。

音源とともに公開されたMVも映画「ジョゼ(『ジョゼと虎と魚たち』のリメイク)」、「ペルソナ -仮面の下の素顔-」、「誰もいない場所」のキム・ジョングァン監督がメガホンを取り、甘くてほろ苦い“愛と友情の間”の物語に没入感を高めた。これにウォヌとミンギュの幅広い音楽的スペクトルやギャップの魅力がぎっしりつまったデジタルシングル「Bittersweet(Feat.LeeHi)」への全世界的な関心が注がれている。

一方、「SEVENTEEN」のウォヌとミンギュは28日にデジタルシングル「Bittersweet(Feat.LeeHi)」を公開し、「SEVENTEEN」は6月18日午後6時に8thミニアルバム「Your Choice」をリリースする。

WOW!Korea提供

2021.05.29