ソ・イングクは「ナム・ハンジュンは冷徹だが感情移入がよくできるキャラクターとして表現する上で、限界を置かなかった」とも話した。 それと共に「私ができる最大値を表現しただけにキャラクターがとても立体的に見えると思う」と期待感を示した。
「美男堂の事件手帳」は「赤い丹心」後続で、この日夜9時50分に韓国で初放送される。
ソ・イングクは「KBSドラマの出演は『君を覚えて』以来7年ぶりだ。 久しぶりにKBSの視聴者のみなさんに会えて嬉しくて光栄」と喜びとときめきを同時に表わした。
制作発表会の最後にソ・イングクは、ドラマで欠かせない男巫の小道具でもある扇子を手に「美男堂の事件手帳」の視聴率を占い、「最高視聴率が28%を記録すると予想する」と言って同僚俳優たちを驚かせた。
するとソ・イングクは「最近、ドラマの視聴率をよく知らない」として“二桁の視聴率突破”に目標を修正した。 それと共に目標を達成すれば俳優たちと共に「Roo’Ra」の「3!4!」ダンスを披露するという公約を掲げた。
WOW!Korea提供