ドラマ「ク・ピルスはいない」ユン・ドゥジュン(Highlight )「俳優になったユナ(少女時代)、ジュノ(2PM)、イム・シワン(ZE:A)を見て勇気を貰う」

ユン・ドゥジュン(Highlight )がアイドル出身俳優たちの活躍を応援した。

Highlightメンバーであり俳優のユン・ドゥジュンは演技も安定的に行い、代表的な演技ドルに位置づけられた。 少女時代イム・ユナ、2PMイ・ジュノ、ZE:Aイム・シワンなども俳優として着実に成長している。

最近、ソウル瑞草区瑞草洞ソウル瑞草区(ソチョく)瑞草洞(ソチョドン)のあるカフェで行われたヘラルドPOPとのインタビューで、ユン・ドゥジュンはユナ、ジュノ、イム・シワンなどを通じて勇気を貰っていると打ち明けた。

この日ユン・ドゥジュンは「以前はアイドルが演技することに対して懸念の視線が多かったが、完ぺきに準備して出てくると、ただそのキャラクターとして見てくれるようだ」と伝えた。

続けて「歌手と演技を両方することに対しての応援の気持ちが大きい。 1つだけやっても簡単ではないのに、両方こなすのは体力的に大変だった。 ドラマ側で配慮してくださってもエネルギーを分けて使うしかないが、両方共に経験できるということは祝福であり感謝する」と付け加えた。

さらにイム・ユナ、イ・ジュノ、イム・シワンなどが俳優として活躍し、さらに認められている状況だ。

これに対しユン・ドゥジュンは「親しかった方々なのでとてもすごいと思う。 俳優として完全に定着した姿を見れば勇気を貰える。 グループ活動も熱心にすることもあるので、勇気を貰うことが大きい。 私も熱心に努力したい気持ちが大きい」と褒め称えた。

一方、クァク・ドウォン、ユン・ドゥジュン主演のENAチャンネル放映「ク・ピルスはいない」は家族はいるが住む家はないチキン店社長のク・ピルスと、アイテムはあるが創業するお金はない青年事業家のジョンソク(ユン・ドゥジュン)がブロマンスを描く生活密着型ヒューマンコミックドラマで23日最終回を迎えた。

2022.06.24