ヨ・ジングの視線で「LINK:ふたりのシンパシー」を眺める。
毎週月、火曜日の夜に放送中のtvN月火ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」(以下「LINK」)では、1話から6話までのハイライトだけを集めたスペシャル番組を予告した。 特に、今回の放送はウン・ゲフン(ヨ・ジング)の視点に焦点を合わせて再構成し、ナレーションはソン・ジンウが担った。
18年前に失った双子の妹と交わした感情共有のリンク現象が、ある日から見知らぬ女ノ・ダヒョン(ムン・ガヨン)と行われるようになった奇異な体験をはじめ、ウン・ゲフンの立場で過去の事件と現在の状況に照明を当ててみる予定だ。 当時行方不明になった妹を捜すために町が大騒ぎになったチファ洞の風景、お互いがお互いを疑っていた住民たち、幸せを失った家族と現在など彼の視線で生々しく解釈する。
このようなウン・ゲフンの視線で眺める「LINK」スペシャル放送は24日(金)午前10時10分、25日(土)午前8時、夜12時に放送され、次の週にはノ・ダヒョン編が放送される。
一方、tvN月火ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」の本放送は毎週月、火曜日の夜10時30分に韓国で放送されている。また、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」のコンテンツブランド「スター」にて、韓国ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」は、6月7日(火)より独占配信されてもいる。