<トレンドブログ>BTS(防弾少年団)、団体活動を中断してソロ活動に専念…”ずっとBTSでいるために私が私として存在したい”と涙の宣言

Vは「率直に私はやりたいことが多い。音楽的にも私の音楽を見せる機会がきたらいいと思っていたし、音楽的なもの以外にも本当に私の中にいるものを見せたいという考えが以前から強かったが、いつの間にか、この考え自体が何か間違っているというイメージが植えつけられてしまったような気がした」として「だから、私がやりたいことを話すことにも慎重になっていたし、言い出すのも少し難しかったが、ジョングクが言うように見せることができるものを今最大限見せたい。V以外の姿をたくさん見せて、多方面で多くのことを見せる人になるので楽しみにしてほしい」と明らかにしました。


J-HOPEは「まず9年間、一緒にしてくれたメンバーに感謝を示したい。ばらばらになってこそ、こうして再びひとつになれることもわかっているし、そんなタイミングが大切だと思う。BTSのチャプター2に行くために必要な時点だと思う」として「ARMY(ファン)にも理解してほしいという気持ちだけだ」と付け加えました。SUGAは「私たちが解散するというわけでもなく、しばらく離れて生きることもあると思う」と話しました。
ジミンは「メンバーがファンの方々に向かう意味を間違って受け取られたくない。これまで私たちがたくさんぶつかり、会話してけんかし、こういう話を全部言えなくてすごく悲しかったと思う」と涙を流しました。
RMは「私が休みたいと言えばみなさんが嫌がるのではないかと思い、罪を犯しているような気がする」として「どんな法則にも関係なく、幸せに話し、幸せに何かをすることが私の願いだ」と嗚咽しました。


RMはまた「私はBTSを長くやりたい。長くしたいから私が私として残っていなければならないと思う。なぜなら私がBTSではなく、BTSの一部だから」として「私たちが過ちもするし完ぺきではないことを知っている。私が国連で演説してバイデン大統領に会える人なのか今も分からない。今後いつまで私たちが一緒にできるか分からないが、本当に長く、私たちがもし昔のようにかっこよく踊ることができなくても、私はBTSのRMでいたい。この思いを知ってもらいたい」と語りました。
ジミンは「私たちが実際に独特だ。ファンとこうして一緒に行くことが。それにもかかわらず、事実をすべて共有することはできない」として「それが一番つらくて悲しい部分だと思う」と打ち明けました。SUGAは「でも理解してくれるだろう」とファンに対する信頼を示しました。

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2022.06.14