≪韓国ドラマNOW≫「イブ」3話、パク・ビョンウンがソ・イェジに引かれる気持ちを否定する=視聴率3.0%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

8日に放送されたtvNドラマ「イブ」3話(視聴率3.0%)は、ラエル(ソ・イェジ)にどうしようもなく引かれていく気持ちを否定するユンギョム(パク・ビョンウン)とそんなユンギョムを挑発し続けるラエルの様子が描かれた。

ラエルはユンギョムにもっと近づくため、ユンギョムの妻ソラ(ユソン)を利用としようとした。ラエルはソラのところへ行って機嫌を取り、ソラはラエルの内情を全く分からないまま自分の味方に置こうとした。その後、ユンギョム夫婦の別荘でのパーティーに招待されたラエルは、偽の母親ムニ(イ・イルファ)と復讐を議論しながら出納帳が入った金庫を見つけるため、ユンギョムの家に入るチャンスを狙った。

そんな中、ユンギョムがソラと義父パンロ(チョン・グクファン)に一挙手一投足を監視される刑務所のような人生を歩んでいることが明らかになった。特にパンロはユンギョムに警告すると、ジョンチョル(チョン・ヘギュン)にユンギョムと交流のあるチョンマダムを整理しろと指示した。

ユンギョム夫婦の別荘でパーティーが開かれた当日の夜、ラエルは雰囲気を主導しながらユンギョムの視線を奪った。続けてユンギョムと誰もいない場所で会ったラエルは、ユンギョムからツインフレームのような感じを受けたと言われ、欠けたものを補いたいと近づいた。しかしユンギョムはチョンマダムが交通事故に遭ったことを聞いてから、義父の存在に改めて気づき、ラエルに引かれる感情を否定しながら強い警戒心を持った。ラエルはユンギョムの反応に戸惑いを隠せず、「私たちがツインフレームなのか分からないが、会長が逃げていく存在なのははっきりしているようね」とユンギョムの弱点を突いて挑発した。

WOW!Korea提供

2022.06.09