ソ・イングク＆クァク・シヤン＆ペク・ソフ、カフェだと思ったら占い店？…目の保養誘うビジュアル「美男堂」

「美男党」のソ・イングク、クァク・シヤン、ペク・ソフが味わいのあるチームワークを形成する。
KBS 2TV新月火ドラマ「美男堂の事件手帳（以下、美男堂）」は、プロファイラー出身の男の巫女が繰り広げるドタバタのミステリーコミック捜査劇だ。
公開された写真には、ベールに隠された「美男堂」のカフェをリードするイケメン3人組の姿が盛り込まれている。まずソ・イングク（ナム・ハンジュン役）は、洗練されたスーツ姿と同時に、色とりどりの布を首にかけた新鮮な男の巫女のキャラクターのビジュアルを具現している。また、彼は険しい目つきで誰かにお守りを渡してぞっとさせるようなカリスマを発揮している。

果たして完ぺきなプロファイラーの能力とお金に対する愛情（？）を兼ね備えたナム・ハンジュン（ソ・イングク）が、どのように顧客のニーズを満たすのかが好奇心を刺激している。
強烈な雰囲気を漂わせるナム・ハンジュンとは異なり、クァン・シチョル（クァク・シヤン）とジョナダン（ペク・ソフ）は温かいオーラを発し、穏やかにカフェ業務に取り組んでいる。「巫女界の異端児」ナム・ハンジュンと「肉食男子」フィジカルのコン・スチョル、「美男堂」の愛らしいマスコットのジョナダン。それぞれ異なる個性も3人が、どんな爆発的なシナジーを披露するのか、カフェと占い店が一緒に運営される異色な空間でどのように正義を具現するのか、本放送がさらに楽しみになる。
一方、「美男堂の事件手帳」は、6月27日に初放送される。