「アゲイン・マイ・ライフ」のイ・ジュンギ、キム・ジウン、チョン・サンフン、キム・ジェギョンが視聴者に愛情に満ちた最後のあいさつを伝えた。
SBS金土ドラマ「アゲイン・マイ・ライフ」は、4人が終了を前に視聴者に対する感謝の思いを込めた放送終了の感想を伝えた。
まず、悪のインナーサークルを破壊する熱血検事「キム・ヒウ」役を引き受けて「アゲイン・マイ・ライフ」をリードしたイ・ジュンギは「実は実感がわかない。(撮影中)緊張も多くしたし、みんながけがをしてはならなかった。また、『名残惜しいが、いつの間にか最後の日になって、私たちが最後まで頑張って一生懸命、また楽しくうまく仕上げることができるように大きな力を与えて、たくさん応援してくださり心から感謝したい。みなさんのおかげで最後まで楽しく走り続けることができたと思う。私は次にまた素敵な姿でお目にかかれるように努力する。幸せで健康でいてほしい」と感謝の思いを表わした。
温室の花草であることを拒否した財閥の異端児として輝く存在感を見せた「キム・ヒア」役のキム・ジウンは、「これまで『アゲイン・マイ・ライフ』を視聴してくださり愛してくださりありがとう。もし人生を『アゲイン』したい時期が来たら、いつでも私たちのドラマを見て希望を持ち慰労を受けてくださること願う。私にとってはそんなドラマだったし、共にできて幸せで誇らしい時間だった。私はまたひとつの良い演技でお目にかかる」と様々な感情が交差する感想を明らかにした。
(2ページに続く)