「東方神起」が約3年半ぶりに「ELLE Japon(エル・ジャポン)」に登場する。
音楽界のカリスマである「東方神起」が表紙を飾る「エル・ジャポン7月号増刊 東方神起特別版」が5月27日(金)に発売となる。
また同日、特別版とは別に発売する「エル・ジャポン7月号」の表紙には鍛え抜かれたヘルシーボディを持つKōki,を迎え、「サイズや体重にとらわれない、自分が一番気持ちよくいられるボディ」を「自分史上最高のボディ」と定義して、楽しくできるダンスレッスンや、 エクササイズ、バランスの良い食事などを特集する。
デビュー18年を迎え、今や音楽界のカリスマとも言える「東方神起」が、特別版表紙と人気企画「ELLE MEN(エル・メン)」に約3年半ぶりに登場。ソロ活動を経て2年半ぶりに二人そろってのミニアルバム「Epitaph」を発売し、5月上旬からは約2年4か月ぶりに日本でのオフラインイベントを行うなど、日本での活動を本格的に再開した彼ら。特別版では、 通常版より拡大の全13ページに渡って、ファッションポートレートと独占インタビューを掲載。日本と韓国をつないでリモートで行われたインタビューでは、すべて日本語での受け答えで、日本での活動を心待ちにしていたファンへの想いや、久しぶりの共同作業で感じた互いの変化を熱く語っている。
■インタビュー抜粋(特別版に収載)
-日本に来られなかった間によく思い出していた景色
ユンホ:ライブを思い出してツアーDVDを見ました。僕も「東方神起」のメンバーですけど、「東方神起」のライブって本当にあったかいな、皆さんがいるからこそものすごく素晴らしいツアーになったんだな、と改めて思ったんです。
-会えなかった時間にハマったこと
チャンミン:(ユンホとチャンミン)2人ともゴルフを頑張っています。先に僕がハマって、ユンホを誘いました。まだ初心者なのでどちらが上手かなんてことを話したら、ほかのゴルファーの方に笑われます(笑)。
さらに、 発売日当日には、エル公式YouTubeでスペシャル動画を公開予定だ。「東方神起」の2人がASMRに挑戦しながらインタビューに答えた動画は、デビューから18年たっても変わらない仲の良さが垣間見え、ファンにとっては見逃せない内容となっている。
WOW!Korea提供