「EXO」ディオ、シネティックロードムービー「潜跡」で見せた本心…人間的な魅力+しっかりした価値観


グループ「EXO」のディオのシネティックロードムービー「潜跡」が、視聴者たちにヒーリングをプレゼントした。

ディオは、12日、19日の2回にわたってディスカバリーチャネルコリアとENAで放送されたシネマティクロードムービー「潜跡」を通じて、キョンナム(慶南)のナムへ(南海)とハドン(河東)で、2泊3日間ひとり旅する話を公開した。

また、ディオは旅行の瞬間瞬間すべてのこと感謝する態度と、あたたかいまなざしで目を引いたし、自身が歩いてきた時間を振り返ってみるインタビューの中でも、しっかりした価値観見せて良い反応を得たし、簡潔ながらも響きのあるナレーションで見る人々に深い余韻を残した。

放送の最後でディオは、「10年間歌と演技をやってきたが、僕を“ありのまま”初めて紹介する場だったと思う。 『潜跡』を通じて十分享受し、気楽な時間を過ごすことができた。 この時間をずっと思い出すだろう」と、所感を伝えた。

一方、「潜跡」を終えたディオは、不良な検事が富と権力が作った聖域とその中に住む欲張りたちまで、痛快に壊す物語を描いたKBSの新ドラマ「真剣勝負」で、タイトルロールの検事ジンジョン役で視聴者たちに会う予定だ。

2022.05.20