キム・ジュンス、興味津々ホンソン夫婦の「夫婦の世界」と″紙太もも“汚名返上なるか!=「新郎授業」

ホンソン夫婦の2世の話題にいたっては「計画していないのに自然にできた」とし、子供の性別が「息子」という事実が初めて公開され拍手があふれた。 また、ホン・ヒョンヒはジェイソンの新郎点数に対して「教えを与え尊敬できる存在、この人生がとても幸せだ」として「99点」という高い点数を付与した。 最後に「恋愛をたくさんしてみたがコメディアンが最高」というジェイソンの強力推薦以後、ホン・ヒョンヒがキム・ジュンスとヨンタクにコメディアンたちとの「団体合コン」を提案し、4人の興味津々な出会いが終わった。

キム・ジュンスはモ・テボムと会って、25km往復サイクルに挑戦した。 運動選手の間でキム・ジュンスの太ももの筋肉が貧弱だとして公式「紙太もも」に登板した汚名を晴らすため、下半身強化トレーニングに突入したのだ。 キム・ジュンスはペースメーカーのモ・テボムの巧みなリードによって、パルタン(八堂)駅からトゥムルモリ(両水里)までのコースを完璧に走破し、これに54cmだった太ももが56cmに伸びて効果を十分に得た。

空腹に疲れた2人は、鶏の水炊き屋に向かって各種メニューをむさぼりながら「暴風モッパン(食べる放送)」を披露した。 食事の途中、キム・ジュンスは「『新郎授業』のメンバーたちとおいしいお店を共有したい」と話した。 反面、モ・テボムは「私は(グルメ店を)共有したくない」として、「元彼女とよく行ったカルジェビ屋があるが、行きたくても会うかと思って(思い)止まる瞬間がある」と率直に告白し笑いを誘った。 対話を交わしていたキム・ジュンスは「お前を掌握できる女が似合いそうだ」と助言し、モ・テボムもまた深く共感しながら「私のパートナーはどこで何をしているのか…」と愚痴をこぼして哀れみを抱かせた。 「結婚があまりにも漠然としている、私とよく合う人を見つけることができるだろうか」という2人の男の嘆きを残し、映像が終わった。

WOW!Korea提供

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2022.05.19