イ・ジョンシン(CNBLUE)、仕事も愛もまっしぐらのストレート男子を魅力的に表現「流れ星」

「流れ星」で、CNBLUEイ・ジョンシンが状況によって異なる演技でキャラクターを立体的に表現して好評を集めている。
ジョンシンはtvN金土ドラマ「流れ星」で、スターフォースエンターテインメントの顧問弁護士であるト・スヒョク役で活躍を繰り広げている。万事において徹頭徹尾で、言うべきことは言うというさっぱりした性格のスヒョクは、仕事と愛の両方に直進する歩みを見せる。ジョンシンはこんなスヒョクを状況によって異なる感情演技とトーン、行動でキャラクターを輝かせている。そこで、ジョンシンが表現したト・スヒョクの3つのシーンを調べてみた。

#主体的で、すっきりとしてセンスがある弁護士ト・スヒョク
ジョンシンが演じるト・スヒョクは、知性を備えた有能な弁護士だ。仕事においては自主的で、すっきりとしてセンスがあり、迅速かつ正確に仕事を処理する彼は、働くときに最も輝いている。そのため、スターフォース内でも女性職員たちに仕事、ルックスとも人気ランキングに選ばれて魅力をアピールしている。ジョンシンは仕事上手な弁護士スヒョクを、センスある口調とすっきりとした足取りなどの態度を活用して専門職のキャラクターを完成した。また、仕事に没頭する情熱的な眼差し、わずかにしかめた眉間などでディテールな表情演技を披露し、セクシーさまで加えた。

(2ページに続く)

2022.05.15