「CNBLUE」イ・ジョンシン、ドラマ「流れ星」放映終了の所感…“いつも笑って撮影した作品”


「CNBLUE」のイ・ジョンシンが、ドラマ「流れ星」を終える所感を明らかにした。

11日、FNCエンターテインメントはイ・ジョンシンのtvNドラマ「流れ星」の放映終了所感を伝えた。

イ・ジョンシンは、「流れ星」で仕事と愛に直進して二つとも勝ち取るスターフォースエンターの顧問弁護士ト・スヒョクを演じました。 スヒョクは、ドラマ序盤で多少非現実的な程徹底して完ぺきな姿を見せたが、ドラマが展開するほど次第に現実的で親しい魅力を表わした。

イ・ジョンシンは「今回の作品に参加して演技に対する僕の心と情熱がより大きくなったし、よくやり遂げたい心が大きかった。 スヒョクというキャラクターは、僕にとってこのような状況の中で、焦燥感にならないで一歩ずつしっかり踏み出して行くことができるようにしてくれたキャラクター」と、作品に対する愛情を表わした。

引き続き「『流れ星』は、常にみんなが笑って撮影した作品だ。 撮影は何ヶ月前かに終わったが、心理的には今になって撮影が終わったような感じがする。 その間応援してくださった視聴者の方々とファンの方々に本当にありがとうという言葉を伝えたい。 応援に報いることができる良い人になるように努力する」と、感謝のあいさつを伝えた。

ドラマ「流れ星」は、きょう(11日)午後10時40分に韓国で最終回が放送される。

2022.06.11