また、「BTS」の「Life Goes On」を作業したシンガーソングライターBLVSH、アメリカポップアーティスト「Destiny Rogers」、テミン(SHINee)の「Criminal」と「X1」の「FLASH」を作ったプロデューサーチーム「13」、Big Hit Musuc所属のプロデューサー「Supreme Boi」などが「LE SSERAFIM」を支援した。
「LE SSERAFIM」はデビューアルバムに自身の物語を込め気持ちを加えた。デビュー準備期間に感じた感情と考えをタイトル曲「FEARLESS」の歌詞に入れ、共感を刺激した。「FEARLESS」は過去にこだわらずに揺らがず前に進んでいこうというメッセージを込めた歌で、6人のメンバー全員が自身が望むことを表現し、これを叶えるために堂々と進むという覚悟を見せた。
「LE SSERAFIM」のはつのミニアルバム「FEARLESS」は、先月29日基準の予約数が38万枚を突破する記録を立てた。このように「LE SSERAFIM」はガールグループのデビューアルバムとして40万枚近い予約数を記録し、「クラスが違うチーム」の誕生を予告した。事前プロモーション映像の総再生数も4月30日基準で3000万ビューに近づき、まだデビューもしていない新人の全世界的人気を実感させた。
一方、「LE SSERAFIM」は2日午後6時にデビューアルバム「FEARLESS」を発表し同じ日午後8時にオンライン・オフラインでファンショーケースを開催する。
WOW!Korea提供