そうしながら、「どうしてもインターネット放送の特性上、コミュニケーションしながらの放送は男性より女性の方が少しは有利なので“してみて”というので、妊娠9か月だったが元夫のTシャツを着て(お腹を)隠して放送をした」とし、「思ったよりそれがうまくいった。それで“お腹の子がいい子だから、私がこの子をサポートすればお金を儲けられるかも”と(元夫が)話して、ある時から仕事を辞めようと思うようになり、私にますます期待し始めた」と話した。
キム・ユミンは、「私も目の前にお金が見えるので、最大限ベストを尽くしていたが、ある日、明け方まで放送した翌日午前に羊水が破裂して病院に行った」とし、「元夫も会社に行っていなかったので、母と実兄が病院に連れていってくれて子どもを産んだ」と打ち明けてスタジオを驚かせた。
続けてキム・ユミンは、「子どもを産んで7日で家に戻った。健康管理期間にも、またお金のことを考えないといけなかった。私たちはお金がないから、すべて借金で始めたから、借金を返さなければいけなかったり、赤ちゃんにお乳を飲ませたりと、そんな過程でもインターネット放送をしたし、終わるとその翌日には再びモデルの仕事をしに行ったりしていた。常に必須で持ち歩いていたのは、カバンではなくさく乳器だった」と告白した。このために、「産後ケアができなかった」と話して、「それが激しくて手首、足首が常にとても痛い」と吐露したりもした。
特にキム・ユミンは、「こうやって稼いだ金で決算額がつけられたのを元夫に送る過程で、ご両親に申し訳なくて感謝の気持ちを込めて、少しでもお小遣いを差し上げたかった」というキム・ユミンだが、「1人で考えて、それをすぐに話したところ聞くやいなや…」と話した瞬間まで先行公開の映像に含まれた。その理由は、本放送で公開されるものと見られる。
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