「BIGBANG」や「(G)I-DLE」ら、各種波紋を乗り越え音源チャートを席巻中…存在感を再証明


アイドルグループ「BIGBANG」とガールズグループ「(G)I-DLE」が音源チャートで猛威を振るっている。

それぞれ「春夏秋冬(Still Life)」や「TOMBOY」で韓国最大音源サイトMelOnのデイリーチャート(12日基準)や最新週間チャート(4月4日~10日)でそろって1位と2位に上り存在感を誇っている。メンバー関連の論議で勢いが止まっていたグループたちが、新曲でチャートを揺るがし、ポジションの再証明に成功した模様で注目を集めている。

「BIGBANG」はメンバーたちの長い空白期間を送った後、今月5日にリリースした「春夏秋冬」で華やかな再起を知らせた。軍入隊によるブランクを含んだ空白期の間、メンバーたちを巡る大きな波紋が多かった。V.Iは「バーニング・サン事態」で社会的物議を醸し出した後、グループをそもそも離れた。T.O.Pは大麻吸引評議で執行猶予を言い渡され、D-LITEは不法風俗店があるビルを所有している事実が知られウワサとなった。

音源パワーは論議があったグループなのかと思うほどに激しい。カムバック前、一部に厳しい視線が存在したにも関わらずチャートで破竹の勢いを続けている。

「(G)I-DLE」が先月14日に発売したフルアルバム「I NEVER DIE」のタイトル曲「TOMBOY」の地道な人気の流れも目を引く。

「(G)I-DLE」は空白期の間校内暴力に包まれたスジンがグループを脱退する悪材料があった。この中でカムバック直前にはグループの音楽作業を担当してきたソヨンが、オーディション番組「放課後のときめき」の競演曲「SUN」の作曲に参加後、盗作疑惑に巻き込まれてグループへの懸念が濃厚になった。

それにも関わらず「TOMBOY」は公開後、チャートの1位に軽くランクインし、リリース後1か月あまりが経った現在までデイリーおよび週間チャートで2位の座をキープしている。

2組いずれも多数のヒット曲を輩出した“信頼して聞けるグループ”のイメージが強く、論議にも関わらず音楽に対する大衆の信頼と期待感が相変わらずだったことがチャートの好成績に影響を及ぼしたものと分析される。

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2022.04.13