2PMイ・ジュノが、消費者の心を魅了する「男性主人公」の魅力で広告界まで受け付けた。
ジュノは昨年軍除隊後、歌手と俳優を行き来して自他共に認める人気スターの歩みを繰り広げた。特にドラマ復帰作MBC「赤い袖先」で正祖イ・サン役で幅広い演技力を披露した。彼の熱演に支えられ、このドラマは1月1日のニールセンコリアの全国基準最高視聴率17.4％という高い視聴率を達成した。ジュノはMBCに約3年ぶりに2桁の視聴率を取り戻した主人公として認められ、昨年12月30日の「2021 MBC演技大賞」でミニシリーズ部門の男性最優秀演技賞とベストカップル賞で2冠の栄誉をつかんだ。

「人気男性主人公」として浮上し、2022年も全方位的な活動を予告した彼は、広告界のブルーチップとしても存在感を見せている。デザート、サンドイッチ、ピザ、ビビン麺など食品業界をはじめ、アクティブウェア、化粧品、ウェブ漫画のプラットフォームなど生活の至る所で見ることができるブランドの顔として抜擢され、縦横無尽に活躍中だ。ジュノの透明で健康的なイメージが各ブランドのイメージとぴったり合って明確な広告効果を見せている。
ジュノは徹底した自己管理と誠実な姿勢で一般大衆に無限の信頼を受けながら、複数の企業の広告モデルにラブコールされている。真実味と情熱にあふれたステージ、苦悩と努力が盛り込まれた作品などで黙々と経歴を積んでいる。

（２ページに続く）