3位はキム・セジョン(元gugudan)&2位はキム・テリ、ドラマ出演者話題性の1位はあの俳優=一部あらすじ・ネタバレ

KBS 2TVの週末ドラマ「紳士とお嬢さん」は前週比話題性1.43%減少したが、3週連続ドラマ3位を記録し終了した。ドラマのストーリーに心残りを表した反応があったが、肯定的な視聴反応も頻繁にあった。また終了後に別途で公開したエピローグにもネットユーザーの注目が注がれた。ドラマ出演者の話題性部門でイ・セヒは7位だった。

ドラマ4位と5位はJTBC作品が占めた。4位は「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?! 」で、前週比話題性9.65%減少した。初回放送以後、前週比の話題性50.99%上昇しネットユーザーの期待を集めていた「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?! 」はその後引き続き得点減少傾向を見せている。気象庁のストーリーが興味深いという前向きな反応が絶えず、ソン・ガン&パク・ミニョンのラブラインの放送分量が増えてほしいというリクエストも頻繁にあった。

5位は「39歳」で前週比話題性7.80%減少し放送後最も低い点数を記録した(放送休止週は除く)。ドラマを地道に視聴したネットユーザーは肯定的な視聴反応を残したが、放送初週目に続き不倫ストーリーを指摘したネットユーザーのコメントが絶えず掲載された。ソン・イェジンはドラマ出演者話題性部門で10位だった。

本調査はテレビ話題性分析機関「グッドデータ・コーポレーション」が2022年3月21日から2022年3月27日まで、放送中または放送予定のドラマ24本を対象に、ニュース記事、ブログ・コミュニティ、動画、SNSで発生したネットユーザーのリアクションを分析し発表した結果。

WOW!Korea提供

2022.03.30