歌手キム・ジェジュンが、NTV水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の主題歌「六等星」の歌唱について語った。
ジェジュンは30日、自身のInstagramに「ボスが伝える #日本 #NTV ‘悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った 'OST参加の感想も一緒に見てください❤️」という文と写真を掲載した。
ジェジュンは、「こんにちは、ジェジュンです。この曲は『私が次にさまよったり、不合理なことに悩まされたり、生きるのが苦しいこの世の中で、小さな希望にすがって少しずつ生きていこう』というテーマです。この曲をジュンスとふたりで歌うことができるという事実がとても嬉しいです。特に、以前私のミュージックビデオに出演してくださった 今田美桜さんが主演のドラマのOSTになるというのでとてもときめいています。久しぶりにジュンスと一緒に素敵な曲をみなさんにお聞かせできる機会ができてとても嬉しいので、たくさん応援してください!」と歌唱の感想とあいさつを伝えた。
ジェジュンはジュンスと共に、4月13日に初放送予定のNTV水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の主題歌「六等星」を一緒に歌う。「六等星」は、肉眼で見える最も暗い星を示す。ジュンスとジェジュンの声がハーモニーを成すバラード曲だ。
また、ジュンスとジェジュンはこの日午後7時から放送される音楽番組「Premium Music 2022」にも一緒に出演して、この日「六等星」を初公開する。