※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
13日に放送されたTV CHOSUNドラマ「結婚作詞 離婚作曲3」6話(視聴率7.9%)では、ドンマ(ブ・ベ)がピヨン(パク・チュミ)に猛烈なアピールを続ける様子が描かれた。
ドンマはピヨンに「結婚したい。今、私の前にいるサ・ピヨンさんと」とプロポーズすると、ピヨンは冗談だと思って鼻で笑った。しかしドンマは、土曜日に皮膚科で治療を受けながらピヨンが叫んで泣いた時に愛らしくて抱きしめたくてたまらなかったと打ち明けた。続けてドンマが翌日出発するドイツへの出張から帰ってくる時まで考えてもらえないかと説得すると、驚いたピヨンは「立場を変えて考えてみたら、『あら、そうですか。決行しましょう』という気持ちになる?」と言い返した。さらにピヨンは5つの年の差、結婚系ケイン、6年生の娘がいることなどを理由に断った。しかしドンマは「あなたのために結婚を決めていた人とも終わらせた」とピヨンに対して本気であることを強調した。
ドンマはピヨンが大事だから逃すことはできないと明かし、ピヨンは自然にドンマのパワーに少しずつ揺れた。そして腹違いの兄ソ部長(ムン・ソンホ)が自分の母親によって笑顔をなくしたようで申し訳ないと思っていることを語った。話が続くと、負担を感じなくなったピヨンは、ドンマから兄弟の話を聞きながら自然に笑っており、血液型の話に共感したりしながら楽な雰囲気になった。さらにドンマは「兄さんが付き合っている作家さんと一緒に家族になればいいじゃない?」と言い、ピヨンに失笑された。ソ部長とシウン(チョン・スギョン)の交際を賛成する態度を変えたドンマは「ジアちゃんにも優しくする自信あるし、いいパパになる。一時的な感情、衝動、本当にそんなのではない。1年でも2年でも待つし、できる限りのことをするつもりだ」とアピールした。
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