※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
12日に放送されたTV CHOSUNドラマ「結婚作詞 離婚作曲3」5話（視聴率7.8％）では、突然ドンマ（ブ・ベ）がプロポーズする様子が描かれた。
ドンミ（イ・ヘスク）はプールにいると、その時ソ部長（ムン・ソンホ）に亡くなった夫ギリム（ノ・ジュヒョン）の魂が入っていった。ギリムに乗り移られたソ部長はドンミに近づいて行った。
ドンミはソ部長が自分にほれたと思い込んだ。ソ部長がドンミにあいさつし、「ワインはお好きかな。うちにいいワインがあるが、一人で飲むのはもったいない」と言った。自宅に招待されると、ドンミは更衣室に飛び込んでいき「神様、仏様、ありがとうございます」と喜んだ。
その後、ドンミはソ部長の自宅に行った。ソ部長はワインを注いでドンミにグラスを渡し、二人は乾杯をした。そしてソ部長がドンミに近づいたと思ったら、乗り移っていたギリムが怒り出し、突然ドンミを殴り始めた。ドンミは泣きながら逃げていると、そこでギリムの姿を見た。家に戻ったドンミは寝込んだ。
その頃、ドンマはガビン（イム・ヘヨン）を自宅に連れて行った後、殴ってくれと言い、「結婚できない」と言い出した。怒ったガビンは「ふざけているの？同情だったの？」と聞いた。ドンマは「愛には間違いないが、もっと強烈な感情でなければならない」と答えた。ガビンは「神でもなく、同じ人間だ」と言ったが、ドンマは「ただ俺を捨ててくれ」と言うので、ガビンはドンマの頬を叩いた。
ドンマは「どんな方法でも補償する」と言うと、ガビンは号泣した。そんなガビンにドンマは「誰より強いと思ってたけど、勘違いだった。自分自身にいつも負けて情緒的変態じゃないかと思っていたけど、今は大変だろうが後になれば今の方がむしろありがたいと思うはずだ」と言った。
その後、ドンマはピヨン（パク・チュミ）に会い、食事をしようと言った。その場でドンマはピヨンに「結婚したい」と言って、ピヨンを驚かせた。
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