「Stray Kids」、「THIS & THAT」を名盤と予告した理由…「後悔のないアルバム」(動画あり)

ボーイズグループ「Stray Kids」がニューアルバム「THIS & THAT」の音楽と制作過程を自ら紹介した。

「Stray Kids」は8月7日午後1時、ミニアルバム「THIS & THAT」と同名のタイトル曲をリリースする。JYPエンターテインメントは4日、公式SNSを通じてメンバーたちがニューアルバムについて話すイントロ映像「Stray Kids -INTRO “THIS & THAT”-」を公開した。

「THIS & THAT」は、これ(THIS)もあれ(THAT)もすべてやり遂げる「Stray Kids」の多才な一面を溶け込ませ、異なる雰囲気とジャンルの音楽を1枚のアルバムに収めた作品だ。夏に合う爽やかな曲から強いエネルギーを前面に出したトラックまで、全8曲で構成された。グループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンは全曲の制作に参加した。

メンバーはタイトル曲「This & That」を今回のアルバムで最も長い時間をかけて磨き上げた曲に挙げた。従来のタイトル曲とは異なる大衆的なサウンドをベースに、キャッチーな歌詞とウィット、パフォーマンスを組み合わせたと説明した。チャンビンはアルバムタイトルに込められた「これ」と「あれ」を歌詞で表現するため、合う言葉を探す過程に力を注いだと明らかにした。ダンスも望む結果が出るまで何度も修正し、ミュージックビデオには韓国的な雰囲気を活用したシーンを盛り込んだ。


収録曲はそれぞれ異なる題材とサウンドで完成した。先行公開曲「RUN IT」は、メンバーたちが「Stray Kids」のカラーとよく合う曲として紹介した。「FARMING」は、自分だけのかっこよさと雰囲気を積み上げる行動を意味するオンライン表現「オーラファーミング」からアイデアを得た。「After You」は明るく爽やかな雰囲気を込め、「I Do」は2000年代ポップの感性を活用した。「Way Out」は複数の言語を組み合わせた歌詞が特徴だ。

ハンが作詞・作曲した「Back Then」は、ドラマから受けたインスピレーションをもとに作られた。雨音とギター演奏、スンミンの落ち着いたボーカルを中心に、過ぎ去った恋とともに過ごした瞬間を振り返る情緒を表現した。アルバムの最後には、タイトル曲を公演に合う形に再構成した「This & That(Festival Version)」が収録された。

「悔いなく準備した」というメンバーたちの言葉のように、豊富な見どころと楽しみどころも満載だ。リリースに先立って公開されたコンテンツもアルバムのさまざまな雰囲気に合わせて制作され、ファンのSTAYを楽しませた。YouTubeコンテンツ「怖いのが本当に!嫌い」の形式を借用したフリートレーラーと、メンバーたちがいつでもどこでも一緒にいるという設定のトレーラー、曲別ティザーと複数バージョンのジャケットイメージが順次公開された。

「Stray Kids」は昨年、「SKZ IT TAPE ‘DO IT’」でアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に1位でランクインした。同アルバムまで計8作品を連続でチャート首位に送り込んだ後、今年初のアルバムで活動を続ける。

カムバックに先立ち、7月25・26・29日と8月1・2日には、ソウルKSPO DOMEで新たなワールドツアー「Stray Kids World Tour -RUN IT-」の初公演を開催した。計5回のソウル公演を終えた「Stray Kids」は、7日にメンバーの多彩な魅力を盛り込んだ「THIS & THAT」を公開する。

2026.08.05