女優ムン・グニョン、ドラマ「秋の童話」の頃と変わらぬ透明感ある清らかさ…北京五輪で活躍する選手たちにエール


女優のムン・グニョンが大韓民国の選手たちを応援した。

ムン・グニョンは9日午後、自身のインスタグラムを通じて「目を開いていても鼻には北京だけど、きょうも私は応援をするよ!! 」と伝えた。彼女の独特な言い回しは、分かっていてもひどい目に合うことを表す“目を開いていても鼻をそがれる”ということわざを発音とともにもじっている。

さらに「#大韓民国ファイティン #わたしたちみんなファイティン #Day2336」と付け加えた。

今回ともに公開された写真には冬のニット帽を被りセルフィーを撮っているムン・グニョンの姿が盛り込まれている。

何よりムン・グニョンはロングヘアに変身したまま、清らかな童顔ビジュアルを誇っており、フォロワーたちの視線をとりこにした。

一方、ムン・グニョンは昨年12月24日にUHD「KBSドラマスペシャル2021」の単発ドラマ「記憶のヘガク」でお茶の間にカムバックした。「記憶のヘガク」は、アルコール中毒だった夫を誠心誠意看病していた妻が逆にアルコール中毒になり、癒されることのない傷の中をさまよい、未知の少年に出会い夫に対する愛、その激しい感情と別れる方法を学んでいく物語。

WOW!Korea提供

2022.02.09