パク・ミニョン&ソンガン、気象異変orときめき注意報?…「気象庁の人々」予告映像公開

JTBC「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編(以下、気象庁の人々)」が、45秒だけ見ても面白い予告映像を公開した。
2月12日(土)に初放送されるJTBC新土日ドラマ「気象庁の人々」は、熱帯夜より熱く、集中豪雨よりも予測できない気象の人々の職場ロマンスドラマだ。今日(18日)公開された予告映像は、観測が最も難しいという国の気象庁で働く人々、そこで花開いたときめきのラブシグナルをインパクトいっぱいに盛り込んだ。


市民の安全と生活に最も密接している天気を予測し、予報する気象庁の人々はいつも激しい。天気が1%の確率でも変わるうえ、総括予報官「チン・ハギョン」(パク・ミニョン)によると、韓国は「世界の気象学者が気象を観測するのが最も難しい条件を備えた国」だからだ。そのため「一時的な現象である天気を中継しないで予報をせよ」と激しく責め立てるのも予報局長「コ・ボンチャン」(クォン・ヘヒョ)の日常になってしまった。職場の上司の怒鳴り声のためにストレス指数が上昇するが、気象庁の人々はそれほど難しいという正確な天気予報のためにより一生懸命に現場を飛び回り、激しく議論し、数多くの資料を分析する。

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2022.01.18