パク・ミニョン&ソン・ガン「気象庁の人々」、社内恋愛はどうなるか?

JTBC「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」が、2次予告映像2種を公開した。
JTBC新土日ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」は熱帯夜より熱く、集中豪雨よりも予測できない気象庁の人々の仕事と愛を描いた職場ロマンスドラマだ。11日、2つのバージョンで公開された2次予告映像は、気象庁と社内恋愛という作品の中心叙事を「1%の確率、天気も変わるし、人も変わる」というテーマの中に収めた。


まず「気象庁編」には、正確な天気予報のために激しく働く気象庁の人々が登場する。日常と最も密接に接している天気は、些細な1%の確率でも随時変化する。それを見逃して予報局長コ・ボンチャン(クォン・ヘヒョ)に激しく叱咤されたり、「予報は確率だ」という先任予報官オム・ドンハン(イ・ソンウク)と、「だからいつも間違える」という特報担当イ・シウ(ソン・ガン)は、それぞれ違った主張でぶつかることもある。そして、町内予報官シン・ソクホ(ムン・テユ)と分析主務官オ・ミョンジュ(ユン・サボン)らは、会社員のように上司の叱責にストレスがたまる。

(2ページに続く)

2022.01.11