ドラマ「気象庁の人々」のパク・ミニョン&ソン・ガン、恋愛細胞をする刺激ティーザー公開


「気象庁の人々: 社内恋愛残酷史編」が、新年を迎えて恋愛細胞を熱くするティーザー映像2本を公開した。

パク・ミニョンとソン・ガンの胸のときめきは、ロマンスが最初に予報され、期待感を刺激する。

JTBCの新土日ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」は、熱帯夜より熱く、集中豪雨より予測できない気象庁の人々の仕事や愛を描いた職場ロマンスドラマ。本日(5日)、パク・ミニョンとソン・ガンのツーショットが、初めて公開された2本のティーザー映像は、ロマンスの女神とロマンス演技が人気を集める俳優のシナジーを如実に立証している。2人が一つのフレームに収まっているだけでも、ロマンチックな強風が吹き荒れると期待を集めるからだ。

総括予報官「チン・ハギョン」(パク・ミニョン扮)と、特報担当「イ・シウ」(ソン・ガン)は気象庁の人々だ。最初の映像は、気象庁の状況室で勤務中の2人の職場内の「モーメント」が収められた。ところが、シウがハギョンの手を慎重につかみ、2人の目が合う。愛らしい視線を交わすだけでも、社内恋愛のシグナルが共有されたようだ。

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2022.01.05