「ATEEZ」が昨年グローバルな成果を証明し、新年の歩みが期待されている。

最近、シンナラレコードが発表した資料によると、「ATEEZ」が昨年発売した「FEVER」アルバムシリーズが全部2021年の年間チャート上位圏にランクイン。

3月に発売した6thミニアルバム「ZERO:FEVER Part.2」、9月に発売した7thミニアルバム「ZERO:FEVER Part.3」と12月に発売した初のリパッケージEP「ZERO:FEVER EPILOGUE」が2位から4位まで独占した。

特に、「FEVER」シリーズの最後のチャプターである「ZERO:FEVER EPILOGUE」は、シンナラ12月の月間チャート1位となり、さらに注目を集めた。

さらに、HANTEOチャートが発表した2021年の年間グローバルチャートでも、「ZERO:FEVER Part.2」と「ZERO:FEVER Part.3」がそれぞれ2位と5位、そして12月の月間アルバムチャートでは「ZERO:FEVER EPILOGUE」が2位を獲得し、休みなく駆け抜けた活動に成功的にピリオドを打った。

2021年のアルバム累計セールス1,859,364枚という目を見張る成績で、グローバルアルバムパワーを示した「ATEEZ」はソウルを含む世界12都市でアリーナ級規模の2022ワールドツアー「THE FELLOWSHIP:BEGINNING OF THE END」を展開。7日ソウルで幕を開ける。

WOW!Korea提供