放送終了Dday、「赤い袖先」イ・ジュノ(2PM)&イ・セヨンが選んだ名場面・名セリフ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「赤い袖先」の最終回が韓国で今日放送される中で、“キング袖ブーム”を導いた2人の主役イ・ジュノ(2PM)とイ・セヨンが、直接選んだ最高の名場面と名セリフが公開された。

MBCの金土ドラマ「赤い袖先」は、自身が選択した人生を守ろうとする女官と愛より国が優先だった帝王の切ない宮中ロマンス記録。 朝鮮王朝最高のラブストーリーと言われる“正祖-宜嬪成氏”のロマンスを現代的感性で再解釈したストーリー、過没頭を誘発するイ・ジュノ(イ・「赤い袖先」)-イ・セヨン(ソン・ドクイム)の世紀のロマンス、主・助演に限らない熱演、そしてMBC時代劇の長所を集大成した素晴らしい出来ばえで、放送中ずっと好評を得て2021年下半期最高の話題作となった。

これを証明するように「赤い袖先」は視聴率、話題性など各種指標で驚くべき成果をあげている。 第1話で5.7%を記録した視聴率が、熱い口コミと共に火がついて、自己最高視聴率を更新してついに最も最近の放送である第15話では、14.3%を突破、初放送に比べ3倍近く上昇した。 (ニールセン・コリア全国基準)

またグッドデータコーポレイションが調査したTV話題性指数ドラマ部門7週連続1位、オンライン動画サービス(OTT)プラットホーム“wavve”が集計したドラマ+非ドラマ統合視聴件数1位、SMRクリップ再生数ドラマ部門1位をはじめ、すべての話題性指標を独占している。

このように冷めない人気の中で「赤い袖先」が最終回を控えた状況。 これに対しイ・ジュノとイ・セヨンが愛聴者のために「赤い袖先」の中の名場面、名セリフを直接伝えた。

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2022.01.01