※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
メイキング動画があります。(動画1:43から最後まで)
今回は、ダギョンとテオ、ジュニョンとのシーンから。
ダギョンは世話を焼いてジュニョンの服を選んであげようとしている。撮影の合間には、ジェニー役のロウンが愛嬌を振りまき、キャストたちはメロメロに。
ウインクをするロウンにハン・ソヒが「私にもしてくれる?」とせがんでいる。おかげで撮影現場は穏やかな雰囲気が流れている。
しかし、ジュニョンには人見知りをしているようで、ショックを受けた様子。
ハン・ソヒが服を選ぶシーンを撮影している最中も、パク・ヘジュンはロウンの機嫌を取りつつも「わ~カッコいいな。さすが俺の息子だな。似合うよ」という。
ロウンは機嫌がいいようで、撮影は続行され無事に終わるとパク・ヘジュンはふっと肩の力が抜けるのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ジュニョンとジェニーの甘い感じが面白い」
「ジェニーがかわい過ぎて笑ってしまう」
「愛嬌にみんながメロメロになってる」
「ハン・ソヒもロウンちゃんにメロメロ」
「家族愛を感じる現場」
●あらすじ●
「夫婦の世界」12話では、ソヌ(キム・ヒエ)がテオ(パク・ヘジュン)を弁護する様子が描かれた。
警察署に行くことになったテオは、ダギョン(ハン・ソヒ)とビョンギュ(イ・ギョンヨン)に電話を掛けたが、二人とも出なかった。警察に追及されてもテオは口を閉ざしていると、ソヌが現れた。
ソヌは「イ・テオさんのために来た」と言い、それを見たヒョンソ(シム・ウンス)は戸惑った。
ソヌは「インギュが亡くなった時間、テオは私と一緒にいた。コサン駅の駐車場の車内にいた」と言った。その時ヒョンソは「イ・テオはその時、私と非常階段にいた」と主張した。
ソヌは「推測や主張だけで殺人罪は成立しない」と言うと、ヒョンソは驚いた。ソヌは「その時間に私と一緒にいた」と改めて言い、証拠があるのかと聞かれると、ソヌはヒョンソから預かった結婚指輪を出した。
ソヌは「私の車の中に落ちていた。私がこの人のアリバイだ」と弁護。警察署を出てきたソヌはテオに「こんな扱いをされながら生きていこうと、私やジュニョン(チョン・ジンソ)まで捨てたの?」と言い残して行ってしまった。
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