※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、ドラマ後半部分のヘジンとソンジュンが結ばれるキスシーンの撮影模様から。
監督の指示で2人は場所を確かめ、パク・ソジュンはファン・ジョンウムの方を持ち、動きを確認する。するとパク・ソジュンは「ここに魂抜けてる人が1人いるんですけど(笑)」と笑う。
多くの機材やスタッフたちに囲まれ、「なんか対象の首を狙ってる奴みたいじゃん」とパク・ソジュンはスタッフに話している。
「しっかりしろよ~」とふざけるパク・ソジュンだが、直後に撮影が始まり演技に入る。短いカットをいくつか撮影する様子。ファン・ジョンウムは眠気と戦いながら「眠気が覚めてきたわ」と笑う。
撮影が始まるも、ファン・ジョンウムの動きでNGに。監督は「あ~、疲れてるね…」と言いつつも熱心に動きの見本を見せる。
3回目の撮影でようやくNGが出ず、長いキスシーンを最後まで撮影し、カットがかかると2人は笑顔になるのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「監督もファン・ジョンウムが疲れてること理解してるね」
「ファン・ジョンウムの疲労がすごくたまってそう」
「パク・ソジュンがファン・ジョンウムを気遣ってる」
「強めのキスシーンでドキドキする」
「このシーンは印象的だった」
●あらすじ●
「彼女は綺麗だった」12話では、ヘジン(ファン・ジョンウム)をソンジュン(パク・ソジュン)の方へ行かせるシンヒョク(チェ・シウォン(SUPER JUNIOR))の姿が描かれた。
ヘジンはソンジュンに気持ちを告白しようと決心したが、ソンジュンは疲労により出張先で倒れてしまった。ヘジンは急いで病院に向かい、それを見ていたシンヒョクは車で病院に連れて行く優しさを発揮した。
ヘジンは「私があなたにこんなことしたらダメなのに」と申し訳なさそうにすると、シンヒョクは「じゃあ、コインで決めよう」とふざけ続けた。しかしシンヒョクは結果を見ないまま「もう行きな」とソンジュンの元へ送り、一人で残った後、寂しそうな様子を見せた。
WOW!Korea提供